ポジティブ物書きの雑記帳

物書き、弥生肇のブログ

2019W3の映画鑑賞雑記

今年は、週1以上映画を観て何かちょこっと書いています。
というわけで今週は……

●「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

私は昨年半ばから会社の映画鑑賞サークルに所属しているのですが、今年の4月頃公開予定の「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」に向けて、MARVEL映画作品の主立ったものを復習しようというキャンペーンをやっており、最近サークルでは関連作品ばかり観ています笑。

というわけで、シビル・ウォーでした。
お恥ずかしながら、私はMARVELの作品をほとんど観たことがない(実写X-MENはそういえば観ました)ので、真っ新な気持ちで楽しく鑑賞できました。
シビル・ウォー。仲間割れの過程と仲間同士の譲れない気持ちと能力のぶつかり合いなど、内面的な要素もかなり描かれていて、とても面白かったです。

人物的にはアイアンマンが一番好きです。なぜだか自分でもイマイチわからないんですが、一番トンデモ感が低いからかもしれません。性格はもちろん、割とすぐスーツ壊れるしケガするし、なんか人間味があるな~と。

 

●「エベレスト」

3Dで観たくて、前から欲しい物リストに入れてたのですが、遂に買っちゃいました。
1996年にエベレストに挑んだ人たちの実話を元にした映画です。
エベレストの苛酷さがとにかく強烈に、内容も映像もディテールまでしっかり描かれていて、悲劇も喜びも、胸にずしんと来る作品でした。

ただ、3Dじゃなくても別に良さそうでした笑。普通に2Dで十分楽しめますね。
3Dの映画では、やっぱ「ゼロ・グラビティ」が個人的にダントツです。

2019W2の映画鑑賞雑記

週1で映画を観て感想をブログに書いていくと決めました。
というわけで、今週に観た映画の感想です。

●「Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅱ.lost butterfly

気になって、公開初日に観てきちゃいました。結論からいうと、すごくよかったです。最終章とっても楽しみ。
ちなみに私は、HFがどんな話なのか本当に一切知らない状態で、1章から劇場版で観てます。

私はFateシリーズはそこまで好きではない……というか、原作ゲームはほぼやっておらず、アニメ版は大体観ている、FGOはまったりやっているという程度の触れ方をしています。
今まで触れてきた限りだと、Fateシリーズって面白いけど共感はできないなー(自分だったらそういう行動しないなー)という感想を持ち続けてたんですが、Heaven's Feelは1章も今日の2章もなんだか違うぞ……という印象を持ちました。
自分が、FateUBWとHFの間にどう違いを感じているか言葉にしねみると、
 ・FateUBWは、人物の願望や悩み・行動の動機が私とやたら遠い
 ・HFは、なんか近いなー
というところのような気がします。
士郎が(FateUBWに比べて)人間っぽいこと考えて、人間っぽいことしてるな、と感じたというか。士郎だけじゃなく、桜も、根っこは割と普通の子だと感じました。
あくまで個人の感想です。

あ、追伸ですけど、FGOは割と共感もできてます。「くそ、なんておもしろいんだこの野郎……」って唸りながらちまちまプレイしてます。やっと2部2章なう。

 

もう1本くらい観ようかと思うのだけど、明日はいろいろ予定があるし、月曜は出勤の予定で……うーん。

あと、来週は「マスカレード・ホテル」観たいなあ。

2019W1の映画鑑賞雑記

今年は毎週1作品以上、映画を観ていこうと自分ルールを設定しました。
さらにはそれをブログに書き留めていこうという目標も。

折れずに続けられるかわかりませんが、簡単なメモレベルなら大丈夫だろう……ということで、まずは2019W1。

●「アリー/スター誕生」
レディ・ガガの演技や歌、スタイルから顔立ちまで、ガガの魅力を思い知らされた作品だった。ストーリーも、わくわくの序盤がから胸に刺さるラストまで、味わい深いものでした。
実話ではありませんが、現実によく起こりえるような喜びと葛藤、悲劇が詰め込まれた作品でした。

●「ドラゴンボール超 ブロリー
バトルは、ドラゴンボール史上最高にハチャメチャやってる感じじゃなかったろうか。あと、フリーザ様が陰の功労者じゃないかってくらい奮闘してるシーンが可笑しかった。ブロリーおよび悟空やベジータの過去が掘り下げられまくってるのがおもしろかったですね。
悟空のお母さんのギネさん、初登場では……と思って調べたら、鳥山明先生の読み切りでちょろっとだけ出てたんですね。アニメは今回初登場とか。ゲーム「ドラゴンボールフュージョンズ」にも出てるようです。

ノビヨ師匠、カンレキ! おめでとうございます

今日はコンサート「植松伸夫x東京交響楽団 ニューイヤースペシャル『THE UEMATSU WORKS ~ノビヨ、カンレキ!~」へ行ってきました。 

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皆さんご存知、FINAL FANTASYシリーズなどの作曲者として知られる植松伸夫が還暦(厳密には今年の3月らしい)を祝したコンサート。植松さんの手掛けた曲や植松さんお気に入りのクラシック曲をオーケストラで楽しめる贅沢な時間でした。

場所は、東京芸術劇場コンサートホール。
演奏は、東京交響楽団
指揮者は、植松さんのオーケストラコンサートを支え続けてきた竹本泰蔵氏。 

曲目は以下の通り==========

ミストウォーカー作品より
ブルードラゴン」メインテーマ
ロストオデッセイ」メインテーマ
ラストストーリー」メインテーマ

ファイナルファンタジーシリーズより
FF7」メインテーマ
FF6」ティナのテーマ
「FF4」ゴルベーザ四天王とのバトル
FF7」エアリスのテーマ

・ノビヨの聴いてきたクラシックより(←パンフレットの表現そのまま)
ラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より「花のワルツ」
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

・ノビヨのお気に入り(←以下略)
グランブルーファンタジー」メインテーマ
「オーシャンホーン」メインテーマ
グイン・サーガ」グランドオープニング

・アンコール
FF10」ザナルカンドにて
ロストオデッセイ」強敵出現

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FF関連は、過去のFFのコンサートでお馴染みになってきた曲中心ですが、今回は他の曲も聴けたのが個人的に大満足でした!
特に、ブルードラゴンロストオデッセイ! FFの生みの親である坂口博信さんがミストウォーカーを立ち上げての新規RPGで、音楽は植松さん。
私は新入社員成り立ての頃でしたが、最初のボーナスでXbox360ブルードラゴンを買いました。曲を聴きながら、当時のいろいろが思い出されました。
なお、あの頃はもちろん、自分が11年後にスクエニで働くようになるなんて思ってもみませんでした。

そしてなにより今回は、植松さんがとてもお元気そうだったのが一番嬉しかったです。
昨年9月に体調不良をブログ等で発表されて、10月に金沢で予定されていたコンサートを中止(私もチケットとフライトをキャンセルしました)。
ブログやツイッターはほとんど更新がなく、とても心配だったのですが……いつも通りの軽快なトークを竹本さんと交わされるのを見て、心底ほっとしました。これからも無理はなさらず、マイペースの楽しい植松さんでい続けていただきたいなと思った次第。
ちなみに、ふたり揃ってよしもと新喜劇を絶賛されていたので、近々観る機会を持とうと思います。生音のオーケストラ、生で人を笑わせる喜劇……プロのライブはいいよっていうお話でした。

そんなこんなで、コンサート終わってから友人としゃべりつついろいろ考えているうちに、気づいたら「Wii本体 ラストストーリー スペシャルパック」をAmazonでポチってました。。

Wiiは持ってなかったので、「ラストストーリー」だけはやったことなかったんです。曲はよかったし、坂口x植松のRPGロストオデッセイ以来ご無沙汰で……急に恋しくなってしまいまして。勢いで、Wii本体ごと買ってしまいました。

思ったんですが、今はラストストーリーをやるにはWiiが必要だし、ブルードラゴンロストオデッセイをやるにはXbox360が必要なんですよね(今は全部手放してしまいました)。いつか買い直している自分がいるような気がするんですが、お金はもちろん置き場が大問題です。もちろんプレイする時間もなんですが。

最近、よく思います。人生って本当に短いですよね。
植松さんは、FF初のオーケストラコンサートが五反田で開催された1989年から30年、あっという間だったとおっしゃってました。

自分も、やりたいことをガツガツやっていきたい。

 

おまけ。
個人的に大好きな植松さんの(古めの)CDをペタリしておきます。 

1994年に出た「祈り」。2004年に出し直しされてるみたいですね。
収録されてる曲のアレンジもボーカルも、とにかくステキで……。FFの音楽好きの方で未視聴なら、ぜひ聴いていただきたい一枚です。

↓ヴォーカルコレクションズ2「LOVE WILL GROW」も超名盤です。 

ファイナルファンタジー ヴォーカル・コレクションズII(ラヴ・ウィル・グロウ)

ファイナルファンタジー ヴォーカル・コレクションズII(ラヴ・ウィル・グロウ)

 

 

↓そしてもうひとつ。
1994年に出した植松さん(たぶん)最初のオリジナル曲アルバムだったはずの「ファンタズマゴリア」。鳥取砂丘で撮影したのが超熱かったとか書かれているライナーノーツも必見なんですが、FF6期の植松さんのオリジナル曲の数々は、昨今の植松さんの曲にはない若さや想いに溢れてます。
「DOGS ON THE BEACH」「マヤの民」とか、好きだったなあ。そう言えば今の植松さんはDOGS EARS RECORDSってレーベルを作ってるくらいで、ファンクラブ会報も犬の写真まみれでした。昔から犬がお好きなんでしょうね。

Phantasmagoria

Phantasmagoria

 

Dear Sabão

Dearなんてつけられる親しい間柄ではなく、ただのいちファンですが。
今日は、「Sabão」(シャボン)というバンドの活動休止前最後のライブがあり、とてもとーっても楽しい時間だったので、久しぶりにブログを書こうと思いました。

 

Sabão(シャボン)とは

元「Hysteric Blue」のボーカルTama、ドラムたくやのふたりで結成されたバンドです。

sabao.jimdo.com

90年代終わり~2000年代前半に、「Hysteric Blue」というバンドがいました。
ボーカルTama、ドラムたくや、ギターがナオキの3人。
「春 ~spiring~」「なぜ……」などの曲で、一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いがあったと思います。紅白にも出場。個人的には、初めてファンクラブに入ったバンドでもありました。

そんな「ヒスブル」は諸々あって解散。
その後、Tamaとたくやはいろいろな場やバンドで音楽活動を続けていますが、そんな二人が2011年に再び結成したのが「Sabão」です。
寂しいことに、本日をもって活動休止……とのこと。

ツアーLASTING HOPE

というわけで、今年の夏~本日10/28まで開催されていたのが、Sabãoのツアー。Hysteric Blueのデビューから数えてちょうど20年。
個人的には、2013年のライブ以来、別件と重なりまくりでなかなか足を運べなかったのですが、久し振りに聴きにいくことができました。

……いやー、久し振りに、気持ちが学生の頃に戻るようなライブでした。

セットリストはヒスブル時代の曲から最新アルバムの新曲まで、20年の新旧を織り交ぜたもので、1曲目の「Dear」から、自分が聴いてた高校生の頃が思い出されてしまいました。

ダブルのTAKUYA

そして今日のライブは、Hysteric Blue~Sabãoの20年の中でも特別……というか、J-POP史の中でも特別と言えるような出来事がありました。
ライブ前から発表はされていたのですが、JUDY AND MARY他でご存知ギタリストのTAKUYAが、スペシャルゲストとして来てくれたのです。
TAKUYAが入って、ジュディマリ曲から「RADIO」、ヒスブル曲の「グロウアップ」、再びジュディマリで「くじら12号」。
広くないオールスタンディングのライブハウスで、私がいた位置はTAKUYA(と後ろのドラムたくや)が間近でした。
TAKUYAは、ジュディマリ時代に使っていたらしいギターを引っ提げて、ポップなパーカー姿で動きまくりながら、私の知ってるジュディマリのギターそのままの音(当たり前ですが)。Tamaちゃんの「きゅーん!」から始まるRADIOといい、深海に連れていかれるようなギターのくじら12号といい……タイムスリップさせられたかのような、不思議な感覚。
ジュディマリヒスブルのタッグバンド…というと言い過ぎかもですが。自分にとっては、高校生の思春期まっただ中に一番聴いていたバンドが組んで互いの曲を演奏するという、とんでもない時間でした。

Tamaとたくや曰く、バンドを結成して最初にやった曲がジュディマリのコピーだったとか。TAKUYAは他人の頃から大先輩であり、デビュー後は、故・佐久間正英さんをプロデューサーに持ったゆえの縁も、当時から今まで何かしらあったのではないでしょうか。
今日、TAKUYAが「(ヒスブルのふたりの活動休止のライブに、)佐久間さんの代わりにね」と言ったのが、とても印象的でした。(上記カッコは私が勝手に補ってみました汗)。

 

ライブの〆は、最新の曲「MeRISE」と「春 ~spring~」。
Tamaちゃんが、「今までの皆さんへの感謝や伝えたい気持ちは、これまでの20年間の曲に残してきた」と言っていました。
音楽はしばらくお休みなのかもしれませんが、Twitterやらでのんびりこれからも、姿を見せてほしいな~と思います。
「新しいバンド作りました! また音楽やります!」という次の報告も待ちつつ。

www.youtube.com

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P.S.
グッズのパーカーをぺたり。f:id:yayoihajime:20181029000347j:imageたくやが「好きな仕事に就くといいよ、音楽の仕事楽しいよー!」と言ってました。
私も最近、好きな仕事に就けて楽しい毎日です。服装もフリーダムな職場なので、このパーカー着ていこう。

哲学系ラブコメディ『モリメメちゃんメメントモリ』リリースしました

私が主宰をやっている同人電子書籍レーベル「Hybrid Library」から、久し振りに新刊をリリースしました。
タイトルは『モリメメちゃんメメントモリ』。
「死にたい」と日々考えてしまう現代人にお届けしたい、哲学系ラブコメディです。

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いつも不穏な言葉を口にするネガティブ女子の杜芽々(モリメメ)ちゃん。
”エポケー男子”と呼ばれている哲学科男子の宮沢哲夫。
二人の会話は木訥としていて、でもいつの間にか、砂糖を口の中に詰め込まれているかのような感覚に陥ります。 

モリメメちゃんメメントモリ (Hybrid Library)

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ご購入いただいたら270円ですが、月980円の読み放題サービス(Kindle Unlimited)加入者は無料で読めます。

 

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著者は仮名堂アレさん。「コピーフェイスとカウンターガール」で第2回小学館ライトノベル大賞佳作を受賞し、ガガガ文庫よりデビューした方です。 

消失進行形パズライズ (ノベライドル)

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急げ急げ! 

 

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表紙イラストはにもしさん。ゲームや書籍、TCGなどで幅広く活躍されているイラストレーターです。

  

※「電子書籍ってなに?」という方に読んでいただきたい※

近況/『ディアホライゾン』ほか

ご無沙汰しています。元気です。

ブログに「90日以上更新してないから広告出します」って広告出ちまってたので、広告消しを主目的に近況をちょこっと…

近況と言っても、最近は表に書けることをあまりしてなくて(悪いことじゃないですよ!)、なかなかご報告できる話題がありません。

言える話題と言えば、8月24日にリリースになったスクウェア・エニックスの『ディアホライゾン』というゲームで、キャラクターショートシナリオを15キャラ分書かせていただきました。Twitterではさんざんつぶやいた話題ですが、こちらにぺたりと。

ちなみに、『ディアホライゾン(被)』というタイトルで5分のシュールギャグアニメになって、現在TOKYO MXなどで放送されています。

www.youtube.com

本当にシュールなんですが、5分の中で1~2回、妙にツボにぶっこんでくるアニメという印象です。5分間の展開が毎回まったく予想できない。

 

他にも、ゲームシナリオ書いたりビジネス書書いたり、今冬からはちょっと今までと違うことも始めようともぞもぞやっております。